真冬の槍見館


奥飛騨と言えばやはり真冬の露天風呂
と言うわけで久しぶりの槍見館に行ってきました。

ここ最近インバウンドの増加とともに槍見館はすっかり外国人観光客(特にあの国)
に占領されており、まぁ、あの国の人達は若い女性でも堂々と混浴露天風呂を堂々と
練り歩いてるのでそれはそれで良いとこも有るんですが、まぁ、静けさと癒やしを求めて
行った旅館が騒がしいのはいやでしたので足が遠のいてました。

そこにコロナ禍でインバウンドの消失と言う事で、チャンスとばかりに久しぶりの槍見館へ
車で行くか、鉄道で行くか悩みましたが、今回はあえて千葉発のあずさを使う事にしました。
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朝焼けの中、船橋駅からあずさに乗り、錦糸町から先、総武線各停の路線にはいり、
秋葉原を素通りして、新宿を経由して松本に向かいます。
昔の千葉発のあずさは秋葉原に停車した気がするんですが、今は錦糸町の次は新宿なんですね。

新宿まではガラガラですが通常であれば新宿で結構乗り込むと思うんですがコロナ禍という
事で、新宿からも車内はガラガラでした。
松本駅からは、これまた、信州ー奥飛騨ではおなじみのアルピコ交通、高山行き急行バスに乗り
まずは平湯へ。
松本からだと平湯で高山から来る新穂高行きの乗り換える必要があります。
バスはどちらもガラガラ。
平湯バスターミナルでは結構な待ち時間が合った物の平湯バスターミナルはコロナ禍と言う事で
お食事処も残念ながら休業中でした。
ですので、平湯バスターミナル横の食事処よし本さんで、ビールと朴葉焼きで一休憩。
車でないとお酒飲めるのはありがたいですね。
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高山からきた飛騨交通新穂高行きバスに乗り換え新穂高手前の中尾高原口下車、このバス停からは
歩いても宿に迎えますが、雪で路面が滑りやすく転倒も怖いのでお迎えをお願いして、無事到着。
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やはり公共交通機関を使っての旅は良い物ですね。
旅をしてるって感じがします。

数年ぶりに来た槍見館は大きく変わった事もなく、さらには大雪で貸し切り露天風呂も気持ち良いです。
コロナ禍でお客さんも少ないので入り放題のうえ、混浴露天などもほぼ誰とも会う事も無く
大浴場も楽しめました。
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ただ、天気が雪もしくは曇天だったため残念ながら穂高山は見れませんでした。
夕食はこれまた、奥飛騨ならではの飛騨牛のすき焼きや岩魚の炭焼き、その他田舎懐石です。
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美味しい地酒も頂き、夕食後更にお風呂を楽しみ、朝目が覚めると・・・
貸し切り露天風呂への道が雪で埋もれていました。

初日は雪駄でお風呂まで行けたんですが、翌朝も雪駄でお風呂に向かったところふくらはぎまで
雪に浸かり、余りの冷たさに悶絶しながらお風呂を回りました。
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冷たすぎると歩けなくなるほど痛くなるんですね。

朝風呂も一通り済ませ、朝食をお腹いっぱい頂き、再び帰路へ。
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昨日同様中尾高原口まで送っていただき、バスを乗り継ぎ松本へ。
帰路は往路とはちがい、あずさには乗らず松本から名古屋から来たしなので長野駅へ。
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途中姥捨て山の絶景を楽しみながら、長野駅でお酒屋駅弁を購入し、長野駅からは
北陸新幹線で上野へ。
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帰りのルートを変更したのは、一日一往復の千葉へのあずさは松本を夕方に出るまでそれまで
観光しても良いのですが、温泉帰りってさっさと家に帰ってのんびりしたいって気持ちもある
ので、新宿行きあずさに乗ってそこから在来線の混み合う中、帰るのはキツいと言う事もあり、
上野まで帰れる新幹線ルートを選びました。
新幹線の中ではのんびり長野駅で買ったワインを飲みながら駅弁に舌鼓も、長野ー上野は
在来線に比べるとあっという間ですね。
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寝る間もなく上野に到着しました。